全国3万社と言われる「お稲荷さん」の総本宮が、伏見稲荷大社です。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体が神域とされており、主祭神は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)です。起源は711年2月初午、稲荷山に大神様がはじめて鎮まられたことが始まりと言われています。稲荷山には信者から奉納された約一万基の鳥居があり、特に千本鳥居と呼ばれる所は狭い間隔で多数建てられています。鳥居を奉納する習わしは江戸時代に始まったそうです。
一ノ峰(上之社神蹟)- 末広大神
二ノ峰(中之社神蹟)- 青木大神
三ノ峰(下之社神蹟)- 白菊大神
と、山頂への参道沿いに祭られていて、一ノ峰が最高峰(標高233m)です。